金の積み立て投資でおすすめの厳選3社はここ！

純金積立の商品を提供している3社を、厳選ピックアップしました。

「年会費」「買付手数料（1万円に対して）」「取引コスト（5年間）」で比較します。

1位　KOYO証券
年会費；1,500円
買付手数料；0円
取引コスト；7,500円
特徴；年会費にコストがかかるものの、買付手数料が不要、取引コストも5年間で7,500円と圧倒的な運用コストのメリットがあります。中長期の運用に断然有利です。

2位　SBIネット銀行
年会費；0円
買付手数料；250円
取引コスト；15,000円
特徴；ネットバンクでの実績があり、信頼感があります。KOYO証券には及ばないものの、取引コストも5年間の15,000円は評価できます。

3位　楽天証券
年会費；0円
買付手数料；262円
取引コスト；15,000円
特徴；月々1,000円からの純金積立が可能です。コストメリットも十分にあるので、楽天の利便性を利用できる方には、おすすめです。

KOYO証券

月額1万円を5年間積み立てた場合、他社では1～3万円かかってしまう取引コストが、KOYO証券なら、なんと7,500円という安さ。
その大きな理由は、買付手数料が無料であるということに尽きます。

出典：金投資による低リスク資産運用のすすめ：金の積立を始める人、必見！コストで比較した取引会社BEST5

買付手数料が無料であることが、なによりのメリットです。中長期のコツコツとした積立においては、大きな強みになります。

SBIネット銀行

「金」を長期的に運用し、株や債券といった値動きの傾向が異なる商品と組合わせることで、資産全体の急激な目減りを防ぐことができます。月々1,000円から少額で無理なく始めることができます。

出典：住信SBIネット銀行：Mr.純金積立 | 投信・ロボアド | 住信SBIネット銀行

1,000円単位の少額から始めることができます。また売却時の手数料、年会費、金の保管料は無料と、低コストなので、コツコツ積立に有利です。

楽天証券

楽天証券では、別途、お客様からお預かりした貴金属と同等の価値の現金を、当社の他の資産とは明確に区分し、責任を持って管理します。
そのため、万が一当社や保管業者が倒産した場合も、お客様の積み立てた資産は保全されることになります。

出典：Rakuten楽天証券：純金積立（金・プラチナ・銀） | 楽天証券

楽天証券では1,000円からの少額の積立から、金資産を株のように価格変動を見ながらトレードすることもできます。

金の投資は純金積立の長期投資がおすすめ！

社会情勢の変化や経済不安、予測できない景気変動に対して、金への投資は有効な備えになります。また純金積立は長期投資がおすすめです。

投資で成功するためには信用度が高く、運用コストの低い会社を選ぶことがポイントです。

金の投資で低リスクの資産運用をしましょう！